2011.3.13作成、2011.3.18更新
非被災地の私たちに出来る事
節電
少しでも多く、被災地に電気を届けたい!
東京電力、東北電力管轄の地域の方は、節電しましょう。
冷蔵庫の設定温度を弱にしましょう。
その他の効果的な節電方法と、停電の対処方法がのっています↓
http://setsuden.yahoo.co.jp
計画停電の対象区域の確認はこちら↓
http://www.tepco.co.jp/index-j.html
募金をしましょう
物資を届ける事の出来ない私達に出来る事は募金です。
信用の出来る団体を通して募金しましょう。
私は地震が起きてから、安否情報をリツイートし続けていたホリエモンが立ち上げた募金サイトにとりあえず募金しました。
この団体が一番動きが早い模様との事です。
ちょっとつながりにくいです。最初見た時は2百万位だったのに、今は5千万以上!凄いです!
http://justgiving.jp/c/1576
日本赤十字の募金(義援金)はこちら↓
http://www.jrc.or.jp/contribution/l3
/Vcms3_00002069.html
支援イベント 東京JC 東北地方太平洋沖地震 【救援物資受付】
http://www.facebook.com/home.php?email_confirmed=1#!/event.php?eid=204954552849257自衛隊【救援物資】
http://www.mod.go.jp/j/press/news/2011/03/16a.html
今は控えた方がいい事
個人での被災地への物資の送付
福島県、赤十字は、混乱を避けるため個人からの物資は受け付けていないそうです。
このほか、青森県や岩手県、茨城県なども個別に食料や衣料品などを被災地に送らないよう呼びかけています。
岩手県→http://www.pref.iwate.jp/view.rbz?cd=31265
福島県→こちら
赤十字→http://www.jrc.or.jp/
義援金(募金)募集している所が多いので、募金しましょう。
被災地へのボランティア
テレビを見てると、すぐにでも助けに行きたい気持ちでいっぱいです。
必死になってボランティア探しましたが、未だ余震や津波、家屋倒壊などの危険も多く、現段階においてはボランティアが現地で活動することは難しいそうです。
大人しく、今は自衛隊や警察に任せて、ボランティアが募集出来る体制になるまでに、心も体も健康に!体力をつけておく事にしました。
私がチェクしているボランティアは赤十字
関西の方は、こちら
ボランティアについて、もの凄く納得させられる経験談↓
http://chodo.posterous.com/45938410
献血はもう少し待って
一斉に献血に行かず期間をずらして献血しましょう。
今みんな献血すると、来月血液不足なってしまうそうです。月末くらいに来てくれると助かるとの事。
赤十字でも”血液製剤は有効期限があることから、一時期に献血者が集中すると、期限切れが発生し、
医療機関への安定供給に支障をきたす恐れがあります”とコメントしています。こちら
渋谷の献血ルームに行った人も、凄い混雑だったと言っているし、もう少し日をずらして行きましょう!
私も、献血出来る体重まで太るよう準備します!
東北地方太平洋沖地震のツイート
東北地方太平洋沖地震の情報についてかなりまとまったグーグルのサイト
http://www.google.co.jp/intl/ja/crisisresponse/japanquake2011.html
東北地方太平洋沖地震の災害救助まとめサイト(SAVE JAPAN)
都道府県別にツイートをまとめてます。
http://savejapan.simone-inc.com/
地震発生後からの、心に残るつぶやきをまとめたサイト
私達が元気じゃなければ、被災地を支えられない!!と思わせてくれました。
http://prayforjapan.jp/tweet.html
被災地の大変さを見て、何もできなくて落ち着きませんが、今の私達に出来る事は、 募金と節電くらいしかないようです。
こんな時に会社なんて。。と地震の次の日から仕事だった相方の、働いてる会社を非難する気持ちが最初はありましたが、 いつもどおり働き、日本経済を支えるのも、重要な事なんですね。
今日は、被災地の方々、命をかけて原発で働いてる方、現地で救済している方々のために祈りながら寝ます。